会社概要
会社名 | 協立工業株式会社 |
本社 | 東京都中央区築地三丁目1番10号Shinto GINZAEAST 5階 |
TEL 03-6264-0070 FAX 03-6264-0069 | |
宇都宮支店 | 栃木県宇都宮市上横田町773番地 <工場・一級建築士事務所> |
TEL 028-658-1155 FAX 028-658-1157 | |
設立 | 1944年12月15日 |
代表取締役社長 | 飯塚宜広 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 40名 |
許可・登録 | 特定建設業 国土交通大臣許可特-4 第6338号 一級建築士事務所 栃木県知事登録(A)第890号 日本膜構造協会 膜体加工工場認定 上級グレード取得 (膜材料A種、B種、C種、テント倉庫用膜材料、膜構造用フィルム) 一般社団法人栃木県建築士事務所協会 正会員 |
ISO認証 | ISO9001:2015 JQA-QM6205 |
沿革
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大正15年5月
飯塚帆布工業所として発足、帆布縫製並びにロープ類の加工販売を開始 -
昭和19年12月
組織を株式会社に改め興亜工業株式会社を設立、本社を京橋区新富町に置く -
昭和33年10月
協立工業株式会社と改称。
倉敷レイヨン株式会社のビニロン袋打ちケーブルしばり紐の総発売元となる -
昭和42年7月
宇都宮市上横田に縫製、製紐、鉄工の総合工場を開設 -
昭和48年12月
資本金を6000万円に増資 -
昭和55年8月
宇都宮営業所内に一級建築士事務所を開設 -
昭和59年8月
代表取締役死去に伴い、飯塚訓雄から飯塚佳央に代表者変更 -
昭和60年6月
社団法人日本膜構造協会に加入 -
昭和62年11月
宇都宮工場が特定膜構造建築物の膜体加工工場(Mグレード)に指定される -
平成2年2月
四フッ化エチレン樹脂コーティングガラス繊維布を使用した恒久膜構造建築の第1号を、日本国土開発構造実験棟に建設 -
平成4年6月
宇都宮新管理事務所竣工 -
平成10年4月
大林組、ユニチカグラスファイバーに協力し、シリカ繊維を用いた耐火スクリーンの開発を開始 -
平成15年11月
ISO9001:2000拡大認定取得
JQA-QM6205
認証機関 日本品質保証機構(JQA)
登録活動範囲
1.膜構造建築の設計・開発(構造設計を含む)、製造及び施工
2.高機能繊維製品の設計・開発及び製造(シリカ繊維、鉛繊維、ガラス繊維、パラ系アラミド繊維、ポリアリレート繊維、高強力ナイロン、難燃ビニロン、メタ系アラミド繊維、炭素繊維等を素材とする)
3.通信ケーブル用しばり紐の製造 -
平成25年9月
特定天井対策フェールセーフネットの設計基準案作成を国土交通省に協力 -
平成26年8月
膜構造 形状・応力変形・裁断解析プログラム EasyをドイツTechnet社より導入 -
平成26年8月
安全防護ドアRP300がトヨタ自動車国内工場に採用 -
平成28年4月
CAD/CAM大型膜自動裁断機 ARGON(W3.9m L12.8m)(Autometrix社)導入 -
令和元年9月
代表取締役会長に飯塚佳央、代表取締役社長に飯塚宜広が就任 -
令和元年9月
東京オリンピック・パラリンピック テニス試合会場 有明テニスの森第1コート膜構造竣工 -
令和3年6月
本社を東京都中央区築地へ移転 -
令和5年4月
日本膜構造協会 膜体加工工場認定 上級グレード取得
(膜材料A種、B種、C種、テント倉庫用膜材料、膜構造用フィルム) -
令和5年8月
陸上養殖用養殖用組立式水槽の販売開始