JR Kamata Station Concourse

竣工時期 2008年2月
状況 改築
規模 730㎡(表面積)
施主 東日本旅客鉄道(株)
設計 (株)JR東日本建築設計
施工 鉄建建設(株)

使用膜材:A種膜材

JR蒲田駅の改修に伴い改札外コンコースとして整備され、屋根には明るい 空間が創出できる膜屋根が採用された。当膜屋根のもう一つの特徴は、屋根下の空間を広く見せるため屋根勾配を1/50に抑えたことである。
これは当社の高張力が導入できるディテールで初めて実現できるものです。

Please feel free to contact us for design and construction of membrane structures.